星が映す甲子園決勝 ― 沖縄と東京の新月図を比較する
- petitgermer-2020
- 2025年9月2日
- 読了時間: 3分

ちょっと時期がずれましたが……甲子園が終わりましたね(遅っ!)
私はスポーツ観戦が大好きで、特に高校野球は毎年胸を熱くして見ています⚾母目線になってしまうので、いつも大忙しです。
打たれ始めたエースを見ると「踏ん張れ!」と血圧が上がり、9回追い込まれたバッターを見ると親御さんの気持ちになって意識を失いそうになり、試合が終わると審判も含め全員に感情移入してひとしきり涙……。
ひとりで大騒ぎしています(笑)
さて、それはさておき。
今回は「勝敗」と占星術の関係について、少し解説的に見ていきたいと思います。
勝敗を占いでみるなんて!という方もいらっしゃいます。
占星術は選手たちの努力を否定するものではなく、あくまで「その時期・その場所の空気感」を読み解く一つの方法ですので、勉強させていただくつもりで毎回真剣に私も見ています。
ここではその方法について、一緒に勉強できればと思います☺
新月図で見る勝敗の空気
勝敗を読み解く手法の一つに「新月図」があります。特にそのチームの所在地での新月図を見ると特徴が出やすいのです。
日本の中でも緯度経度の違いでハウス配置は変わります。国際大会(WBCやオリンピック)ではもちろん、国内大会でも差が出るのが面白いところです。
沖縄尚学 vs 日大三高(2025年8月23日 決勝)
決勝は沖縄代表「沖縄尚学」と西東京代表「日大三高」。
試合は8月23日10時から行われました。
8月の新月は試合当日の15時7分。試合終了後になるため、ここでは直前の7月25日新月図を見ていきます。

東京の新月図
木星は12ハウスに隠れており、発展・成功の力が沈む配置。
新月と冥王星のオポジションが1-7ハウスにかかり、「相手と向き合う決戦」の象意が強調。
👉 勝負をかける重圧感が表れている印象です。

那覇の新月図
木星がアセンダントに重なり、チームの存在感を強く照らす配置(青い丸部分)
新月と冥王星のオポジションが5-8ハウスに張り付き、仲間、沖縄県民との一体感と同時に大きなプレッシャーも示唆。戦後80年というメモリアルな部分のあるでしょうか。
2ハウスの強調は「自分たちの力を最大限に発揮する」姿を映しているようです。
👉 応援やサポートを背にしつつも、それを猛烈な力に変えることが感じられます。
星が映す「背景」
どちらの新月図も、肉体的にも精神的にも重圧の中で全力を尽くす姿を映し出していました。
結果として優勝したのは沖縄尚学。
もちろん、星が勝敗を決めるわけではありません。
けれど、その時その場所のチャートには鮮明に「象徴的な空気感」が刻まれているのも事実です。
占星術をこうして出来事に重ねると、象意がより具体的に感じられるのが面白いところです🌙✨
スポーツは世界共通の言語であり、文化でもあります。
だからこそ、ときに大きな期待や責任を背負うこともあります。友人や家族、地域や国の声援に支えられながらも、心折れそうになる日もあったでしょう。
それでもなお自分に打ち勝とうと努力を重ねるアスリートの姿は、競技を問わずいつも感動を与えてくれます。
また、勝負である以上「勝敗」は避けられません。
けれど、その過程で積み重ねてきた努力や、自分自身に打ち勝ち続けた日々は、誰のものでもなく本人の財産です。だからこそ、人はその姿に自分を重ね、心から応援し、胸を打たれるのでしょうね。
甲子園が終わってしまって本当にさみしいですが、また来年、夏を楽しみに待っていなくては、ですね!
2025年の夏を戦った高校球児の皆さん、本当にお疲れさまでした。
そして沖縄尚学の皆さん、本当に優勝おめでとうございます!





