トランジット火星は「無理をしやすい時期」?
- 2 日前
- 読了時間: 4分

まだまだ熱いサッカーワールドカップ、見ていますか?
日本は残念でしたが、とても楽しく観戦していました。
残すところ、決勝戦のみとなりましたね!
メッシ擁する前回王者アルゼンチンか
はたまた若きエースヤマルが活躍するスペインか
いずれにしてもとても楽しみです
さて、占星術をしていると、とにかく「日時」が気になるものです。
日本戦のキックオフ時間を見たり、
森保ジャパンのメンバーの太陽や月星座のデータを取ったりと、
一人で楽しませてもらっていました。
私はスポーツが好きなので、
いろいろなスポーツ選手のホロスコープを眺めることも多いのですが、
スポーツにつきものなのが「ケガ」です。
今回の森保ジャパンも、ケガに苦しめられましたね。
占星術では、ケガや炎症、発熱などを考える際に、
火星がひとつのポイントになることがあります。
火星は、エネルギーや行動力、闘争心を象徴する天体ですが、
医療占星術では、熱・炎症・ケガ・手術などとも関係すると考えられています。
最近、お客様でも海外旅行先でケガをされ、
救急車で搬送された方がいらっしゃいました。
その方のチャートを確認すると、
ケガをした瞬間、出生図の月にトランジットの火星がコンジャンクションしていました。

また、ワールドカップでは、
久保建英選手

南野拓実選手

三笘薫選手

遠藤航選手

MLBでは
大谷翔平選手

などなど。。。
ケガや手術、離脱のタイミングを見てみると、
出生図の太陽や、特に月にトランジット火星が重なったり、強く刺激しているケースが見られました。
もちろん、
これだけでケガをするわけではありませんし、
すべてのケースに当てはまるわけでもありません。
しかし
「火星がめぐってくる時期は、身体に負荷がかかりやすいタイミングなのかもしれない」
と強く感じます。
火星はうまく使うと
・やる気やエネルギーが最高に高まるとき
・頑張れる、踏ん張れる時
・思いきり、普段とは違う行動ができるときになります。
火星は約2年で太陽の周りを1周します。
火星の位置を知っておくことは、日々の過ごし方を考えるヒントになります。
ポイントは、
・しっかり休憩を取ること
・睡眠を十分に取ること
・栄養をしっかり摂ること
・時間に余裕を持って行動すること
・うっかりミスを防ぐために準備をしておくこと
・一人で抱え込まず、必要なら誰かに頼ること
特別なことをする必要はありません。
いつもより、落ち着いて、冷静さを心がけること。
そんな少しの心掛けが、大きなケガやトラブルを防いで
行動的でアクティブな、ポジティブな時間へと導いてくれるかもしれません。
実は、私の子どももテストの日に、
出生図の月にトランジット火星がコンジャンクションでした。
その日にコロナを発症し、真っ白な顔で試験会場へ向かうことになってしまいました。
前々からわかっていたことでした。
もっと体調管理に気を配れていたら、
本人にとっては、やる気のみなぎる一日にしてあげられたかもしれない。
もっと慎重に、対策できたこともあったかもしれないと、後悔しています。
火星や星の巡りそのものを止めることはできません。
でも、その時期を知っていれば、少しゆっくり過ごしたり、無理をしないよう心掛けたりすることはできます。
こういう時のために占星術があるのだと思っています。
アスリートにとっては、強いエネルギーとケガは紙一重。
だからこそ、一般の私たちは、少しだけ慎重に。
「なんだか無理をしがちだな」と感じる時期こそ、
占星術的には火星が影響しているかもしれません。
ご自身のチャートには火星の影響がどのように現れるのか、
是非チェックしに来てくださいね。
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